大正13年創業紙問屋直営の紙の専門店

お問合せ0258-24-2314

水溶紙

水溶紙とは言葉の通り、水に濡れると短時間で溶ける性質を持つ紙です。

水溶紙はその性質上、水に触れると紙を構成する繊維と繊維の結びつきが分散(分解)され、「紙」として維持できなくなり、最終的にバラバラになり溶けて無くなります。

2件の商品が見つかりました

カテゴリ一覧