紙問屋直営の紙の専門店
B列サイズの紙は、BサイズやB判とも呼ばれていて、主に日本・中国・台湾で使用されています。A4などのA判は国際規格なのに対して、B判は日本独自につくられた規格で、江戸時代の徳川家の御用紙であった美濃紙(障子紙などに使われる和紙)が原型となっています。
その美濃紙を元に、面積が1.5平方メートルの「ルート長方形」をB0とするJIS(日本工業規格)として制定されました。
日本では学校などで良くB列サイズの紙がつかわれていたのもこのような理由がありそうです。
本物のコルクをシート状に加工
¥7,018 (税込)
耐水性を備えた、片面UV印刷専用の高透明フィルム。
¥1,045 ~ ¥47,300 (税込)
コットン調のエンボス柄が特徴的なファンシーペーパー
¥1,045 (税込)
コットン調のエンボス柄が特徴的なファンシーペーパー
¥1,100 (税込)
雪のような白さ 幅広い連量バリエーションが特徴のケント紙※「北雪」は2023年1月より順次、新たに「北雪CoC」に切り替え(リニューアル)となります
¥759 ~ ¥6,699 (税込)
雪のような白さ 幅広い連量バリエーションが特徴のケント紙
¥792 ~ ¥8,030 (税込)
雪のような白さ 幅広い連量バリエーションが特徴のケント紙
¥847 ~ ¥9,361 (税込)
雪のような白さ 幅広い連量バリエーションが特徴のケント紙※「北雪」は2023年1月より順次、新たに「北雪CoC」に切り替え(リニューアル)となります
¥880 ~ ¥10,692 (税込)
雪のような白さ 幅広い連量バリエーションが特徴のケント紙※「北雪」は2023年1月より順次、新たに「北雪CoC」に切り替え(リニューアル)となります
¥902 ~ ¥11,297 (税込)
雪のような白さ 幅広い連量バリエーションが特徴のケント紙※「北雪」は2023年1月より順次、新たに「北雪CoC」に切り替え(リニューアル)となります
¥1,078 ~ ¥14,080 (税込)
雪のような白さ 幅広い連量バリエーションが特徴のケント紙※「北雪」は2023年1月より順次、新たに「北雪CoC」に切り替え(リニューアル)となります
¥1,144 ~ ¥15,895 (税込)
雪のような白さ 幅広い連量バリエーションが特徴のケント紙※「北雪」は2023年1月より順次、新たに「北雪CoC」に切り替え(リニューアル)となります
¥1,210 ~ ¥18,315 (税込)
雪のような白さ 幅広い連量バリエーションが特徴のケント紙※「北雪」は2023年1月より順次、新たに「北雪CoC」に切り替え(リニューアル)となります
¥1,430 ~ ¥20,735 (税込)
上品なフェルトマークのファインペーパー。
¥803 ~ ¥7,535 (税込)
上品なフェルトマークのファインペーパー。
¥880 ~ ¥9,185 (税込)
雪のような白さ 幅広い連量バリエーションが特徴のケント紙※「北雪」は2023年1月より順次、新たに「北雪CoC」に切り替え(リニューアル)となります
¥20,900 (税込)
羽が舞う幻想的なファンシーペーパー
¥660 ~ ¥7,865 (税込)
羽が舞う幻想的なファンシーペーパー
¥715 ~ ¥8,745 (税込)
羽が舞う幻想的なファンシーペーパー
¥781 ~ ¥11,715 (税込)
羽が舞う幻想的なファンシーペーパー
¥990 ~ ¥13,605 (税込)