大理石のような模様でつるつるした紙質
つるつるとした手触りの大理石模様でマーブルを表現した鈍い光沢を持つファンシーペーパーです
表裏面ともに模様があり、光沢感もほぼ差はありません。。
堅くて表面が平滑な堅紙の佇まいで高級感を演出したい場合のカードや冊子表紙などに使われることが多いです。
- 厚さ
- 115kg (約0.12mm)
- 色
- 全8色展開
プルダウンにてお選びください。
・銀鼡
・水浅黄
・草
・淡青
・茶
・乳
・濃クリーム
・緑
- 配合表記
-
ECFパルプ配合
ECFパルプとは
塩素(Cl2)を使わずに漂白した木材パルプのことで、紙は主に木材パルプ(繊維)を原料として作られており。木材原料をパルプ化する際の漂白方法として塩素(Cl2)が使用されていましたが、紙に残った塩素が一定条件下で焼却されるとダイオキシン類を発生させることがわかりました。
これを受け、塩素を使わず二酸化塩素などを使用して漂白したパルプのことを「ECF(Elemental Chlorine Free) パルプ」と呼んでいます。
- 印刷適性
- インクジェットプリンタ:△
インクの吸い込みが悪い為、印刷しづらい。
レーザープリンタ:〇
平たい紙でトナーの定着は良好です。
- 注意事項
- 特殊紙・ファンシーペーパーは、基本的にインクジェットプリンタやレーザープリンタ出力を想定した設計はされていません。
ただし、それぞれのプリンタで出力できる紙があります。
プリンタの機種やインクの量、紙厚、連続給紙枚数、温度・湿度等の室内環境など、いろんな条件の組み合わせで、うまく出力できない場合があります。
あくまでも目安としてお考えいただき、ご使用の際は必ずテストプリントを行い、ご自身の責任の範囲でご利用いただけますようお願い申し上げます。
MLファイバーの特徴
大理石を思わせるマーブル模様
MLファイバーは、流れるような濃淡で大理石の表情を表現したファンシーペーパーです。
無地の紙にはない模様が、冊子やカード、箱などに落ち着いた華やかさを加えます。
つるりとした手触りと鈍い光沢
表面はつるりとなめらかで、強く反射する光沢紙とは異なる、控えめな光沢があります。
模様と光の変化が重なり、品のある仕上がりを演出できます。
表裏どちらにも表情がある紙
表裏ともにマーブル模様と光沢感があり、開いたときに両面が見える冊子の見返しや、包み込むように使う箱貼りなどにも素材の特徴を活かせます。
質感・表情について
なめらかな紙肌に広がる、流動的な模様
細かな凹凸を楽しむエンボスペーパーとは異なり、MLファイバーの魅力は平滑な紙肌に広がるマーブル模様です。
模様の濃淡が均一な無地とは違う奥行きを生み、文字や図柄を入れない部分にも表情が残ります。
光を穏やかに受ける鈍い光沢
見る角度や光の当たり方によって表情が変化します。
派手なきらめきではなく、しっとりとした光沢なので、クラシック、高級、重厚といった印象を取り入れたい制作物に合わせやすい紙です。
おすすめ用途
冊子の表紙・見返し
作品集、記念誌、メニュー、案内冊子などの表紙や見返しに。
面積を広く使うほどマーブル模様が見えやすく、本文用紙との切り替えにも個性が生まれます。
カード・案内状
ショップカード、メッセージカード、招待状、案内状などに。
余白を活かしたシンプルなレイアウトにすると、紙そのものの模様と光沢を見せることができます。
箱貼り・パッケージ・ペーパークラフト
化粧箱の貼り紙、スリーブ、タグ、装飾用のペーパークラフトにもおすすめです。
石や鉱物を思わせる表情が、内容物に重厚感や特別感を添えます。
色と用途の選び方
仕上げたい雰囲気から色を選ぶ
明るく淡い色は、模様を穏やかに見せたい案内状や冊子に。緑や茶など深みのある色は、重厚感を出したい表紙、カード、パッケージに向いています。印刷する文字や図柄とのコントラストも考え、紙色とデザインを組み合わせてください。
模様を主役にするデザイン
写真や装飾を多く重ねるより、余白を広く取り、ロゴやタイトルを絞って配置するとマーブル模様が引き立ちます。模様の見え方には一枚ごとの位置差があるため、その変化も素材の表情として楽しめます。
用途に合わせた厚さの選び方
115kg(約0.12mm)
比較的しなやかで、冊子の見返し、案内状、折りを伴う制作物、箱貼りなどに選びやすい厚さです。折る場合は、仕上がりを確認しながら加工してください。
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160kg(約0.17mm)
115kgよりコシがあり、冊子表紙、カード、タグ、台紙など、手にしたときのしっかり感を出したい用途に向いています。
160kgの商品ページはこちら
印刷・加工後の仕上がり
紙の模様を活かした印刷
平滑な紙肌のため、文字や線を組み合わせたデザインに使いやすい紙です。
一方で、紙色やマーブル模様、鈍い光沢はインキの見え方に影響します。
淡い色や細かな色調を重視する場合は、事前のテスト印刷をおすすめします。
折り・貼り加工
見返しや箱貼りなど、折りや貼りを伴う用途にも使われています。
厚さ、紙目、加工方法によって折り部分の状態は変わるため、筋入れや試作を行い、接着剤との相性も確認してください。
使用前に確認したいポイント
印刷機との相性を確認する
プリンターの機種、給紙経路、用紙設定、温湿度などによって印刷結果は変わります。特に連続給紙や濃い印刷を行う場合は、本番前に少量でテストしてください。
折り加工は紙目と厚さを確認する
折り方向と紙目が合わない場合や厚い用紙では、折り部分に負荷がかかることがあります。きれいに仕上げたい制作物では、筋入れを含めた加工方法をご検討ください。
保管環境に注意する
紙は湿気や乾燥の影響を受けます。未使用分は包装に戻し、直射日光、高温多湿、急激な温湿度変化を避けて保管してください。
ご注意事項
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