素朴な風合いと色が魅力のファンシーペーパー
雑誌古紙を50%以上配合することで、独特の風合いと表情を実現しました。
敢えて加えず、敢えて引かず、素朴な風合いと色が魅力のファンシーペーパーです。
書籍の見返し、表紙、包装紙、貼り箱、パンフレット、カタログといった印刷物など幅広く使われています。
- 厚さ
- 200kg (約0.34mm)
- 色
- 全1色展開
プルダウンにてお選びください。
・プレーン
- 配合表記
-
雑誌古紙50%以上
グリーン購入法適合銘柄(2023年12月閣議決定)
【総合評価値87点】内訳/古紙パルプ50% 50点,管理木材パルプ50% 37.5点 古紙リサイクル適性ランクA 5点
- 印刷適性
- インクジェットプリンタ:〇
程よいラフ感があり、印刷しやすい。
レーザープリンタ:〇(モノクロのみ)
ラフ感はありますが、平たい紙ですのでトナーの定着は良いです。
※古紙配合率が高いため、抄造ロットによって若干の色の差が生じる場合があります。また、古紙特有のヤケの発生があります。
印刷の際ピンホールが発生する可能性があるため、大きなベタ面は避けて下さい。
- 注意事項
- 特殊紙・ファンシーペーパーは、基本的にインクジェットプリンタやレーザープリンタ出力を想定した設計はされていません。
ただし、それぞれのプリンタで出力できる紙があります。
プリンタの機種やインクの量、紙厚、連続給紙枚数、温度・湿度等の室内環境など、いろんな条件の組み合わせで、うまく出力できない場合があります。
あくまでも目安としてお考えいただき、ご使用の際は必ずテストプリントを行い、ご自身の責任の範囲でご利用いただけますようお願い申し上げます。
- その他
-
雑誌古紙を使用しているため、抄造ロットによって若干の色の差が生じることがあります。
Mag-Nの代表的な特徴
雑誌古紙が生み出す、素朴な表情
Mag-Nは、雑誌古紙を50%以上配合したファンシーペーパーです。均一に整えすぎない自然な紙肌と、落ち着いたプレーンの色が、印刷物に素朴でやさしい印象を与えます。
デザインを邪魔しにくい、使いやすい素材感
紙そのものに表情がありながら、強い模様や光沢はありません。文字や図柄を引き立てつつ、一般的な白い印刷用紙とは異なる素材感を加えられます。
再生資源を活用した環境対応紙
雑誌古紙を活用し、グリーン購入法にも適合しています。環境への配慮を、紙の選択から伝えたい印刷物にも取り入れやすい用紙です。
質感・表情について
ラフすぎず、平滑すぎない紙肌
表面には程よいラフ感があります。光沢を抑えた自然な紙肌で、指先からも紙らしい質感を感じられます。
色は「プレーン」1色です。真っ白ではない落ち着いた色合いが、ナチュラル、素朴、環境配慮といったイメージになじみます。
200kg(約0.34mm)の印象
5種類の中で最も厚く、紙の質感と重厚感を強く伝えられる厚さです。
おすすめ用途
書籍・冊子・パンフレット
書籍の見返しや表紙、パンフレット、カタログなどに使用できます。文章中心のデザインにも自然な質感を加え、落ち着いた読み物の雰囲気をつくります。
包装紙・貼り箱・パッケージ
素朴な紙肌を活かし、雑貨、食品、自然素材を扱う商品の包装に。色や光沢を強く主張しないため、スタンプ、ラベル、帯などとの組み合わせにも向いています。
カード・タグ・台紙
厚手の規格は、商品タグ、カード、台紙などにも使用できます。古紙由来の風合いを活かすことで、素材やものづくりへのこだわりを伝えやすくなります。
用途に合わせた厚さの選び方
既存の仕様表にある数値だけでなく、折りやすさ、手にしたときのコシ、完成品に求める存在感を目安にお選びください。
73kg(約0.12mm)
5種類の中で最も薄く、しなやかさを活かしやすい厚さです。
おすすめ用途:書籍の見返し、包装紙、折りを伴う配布物、薄手の冊子表紙
73kgの商品ページはこちら
94.5kg(約0.15mm)
薄さと適度なコシのバランスがよく、扱いやすい厚さです。
おすすめ用途:パンフレット、カタログ、書籍の見返し、包装紙、冊子表紙
94.5kgの商品ページはこちら
110kg(約0.17mm)
手にしたときに適度なしっかり感があり、幅広い用途に使いやすい厚さです。
おすすめ用途:パンフレット、カタログ、冊子表紙、封筒、軽量な商品タグ
110kgの商品ページはこちら
135kg(約0.22mm)
はっきりとしたコシがあり、表紙やパッケージに存在感を持たせやすい厚さです。
おすすめ用途:書籍・冊子の表紙、パンフレット表紙、商品タグ、貼り箱、パッケージ
135kgの商品ページはこちら
200kg(約0.34mm)(現在の商品)
5種類の中で最も厚く、紙の質感と重厚感を強く伝えられる厚さです。
おすすめ用途:カード、厚手の商品タグ、台紙、貼り箱、パッケージ
印刷・加工後の仕上がり
文字や線を活かしたデザイン
程よいラフ感がありながら比較的平たい紙肌のため、文字、線画、ロゴなどを使ったデザインになじみます。インクジェットプリンタで印刷でき、レーザープリンタはモノクロ印刷の目安があります。
紙色を活かした落ち着いた発色
プレーンの落ち着いた紙色が印刷色に影響するため、白い用紙と比べると発色はやわらかく見えます。鮮やかさよりも、自然な色調や紙との一体感を重視するデザインにおすすめです。
折り・型抜き・箔押し
厚さによって折りや加工のしやすさが異なります。特に135kg・200kgへ折り加工を行う場合や、型抜き・箔押しを行う場合は、加工会社へ用紙名と厚さを伝えて事前にご確認ください。
Mag-Nの背景・ストーリー
Mag-Nの原点となる「Mag」は2002年に発売されました。雑誌古紙を50%以上配合し、古紙ならではの独特な表情をデザインに活かした紙として展開されています。
2015年の生産工場変更に伴い、従来品に近い色や質感を目指して品質の調整が重ねられ、全アイテムが「Mag-N」へ移行しました。
一度使われた紙を、新しい印刷物の個性として活かすことができる点も、この商品の魅力です。
使用前に確認したいポイント
紙色と古紙由来の変化
古紙の配合率が高いため、製造ロットによって若干の色差が生じる場合があります。また、保管期間や環境によって古紙特有のヤケが発生することがあります。
広いベタ面の印刷
紙のラフな表情によって、広いベタ面では小さな白抜けのようなピンホールが発生する可能性があります。大きなベタ面を避け、紙肌を活かしたデザインがおすすめです。
プリンタと加工設備
給紙できる厚さや印刷条件は機種によって異なります。特に厚手の規格や連続印刷では、使用するプリンタの対応紙厚を確認し、本制作前にテスト印刷を行ってください。
ご注意事項
Notice